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26年8月23日(日)北芝健が語る 世界と日本、違法薬物犯罪事情 最前線2026
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『麻薬捜査の裏舞台』刊行から5年。
この5年で激変した世界と日本の「ドラッグ最前線2026」を徹底的に語ります。
2026年、世界の薬物問題の中心にあるのがフェンタニルをはじめとする合成薬物です。アメリカでは薬物過量摂取による死者が、2024年だけで79,384人。その後は減少傾向にあるものの、2026年2月までの12カ月でも推計約6万8,600人が死亡しています。
その裏では、メキシコの犯罪組織、中国などを起点とする前駆物質の供給網、アメリカへの密輸ルートが複雑につながり、SNSも薬物の宣伝、売人や運び屋の募集、客との接触に利用されています。
国連薬物犯罪事務所(UNODC)によると、2024年に世界で報告された新たな向精神作用物質は755種類と過去最多。フェンタニル以上の強力さを持つものもあるニタゼン系合成オピオイド、さらに新たな合成オピオイドまで出現しています。
一方、日本でも2025年の大麻事犯検挙人員は6,832人。その約73%を29歳以下が占めるなど、若年層への広がりが続いています。
海外の巨大な薬物ビジネスから、日本の覚醒剤・大麻、市販薬OD、密輸、闇社会、芸能人の薬物事件、そして捜査の舞台裏まで。
【出演】
●北芝 健(犯罪学者・作家・元警視庁刑事。)
早稲田大学卒業後、商社勤務を経て警視庁に入庁。交番勤務の後、私服刑事となり、刑事警察、公安警察などを経験。退職後は犯罪学者・作家として、犯罪捜査、公安、防犯、危機管理などをテーマに執筆・講演・メディア出演を続けている。
著書に『麻薬捜査の裏舞台』ほか多数。
【アーカイブ】
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※期間中は何度でも視聴可能です。
