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新刊『ノマドという生き方 旅暮らしの人類学』発売記念
◆文化人類学者 左地亮子さん スライド&トークイベント◆
「旅をしながら暮らすノマドという生き方」
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新刊『ノマドという生き方 旅暮らしの人類学』(世界思想社)の発売を記念して、
著者で文化人類学者の左地亮子さんをお招きして、旅をしながら暮らす「ノマド」
という生き方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。
19歳でフランスに留学し、パリ郊外の空き地でキャラヴァン暮らしをするジプシー・
マヌーシュと出会って以来、移動しながら暮らす生き方に興味を持ち、20年に渡る
フィールドワークを続け、『現代フランスを生きるジプシー 旅に住まうマヌーシュ
と共同性の人類学』でサントリー学芸賞を受賞するなど研究活動を続けている左地さん。
新刊は、フランスのジプシー・マヌーシュをはじめ、ノマド、移動生活、移民、難民、
ツーリスト、ディアスポラなど、町から町へ移動しながら人と出会い、複数の場所の
あいだに居場所を育てる、といった「動きながら生きる」という文化を人類学の視点
から読み解いた1冊になっています。現在はルーマニアを新たな拠点に加え、境界が
幾重にも引き直されるヨーロッパを移動しながら、ジプシー/ロマと呼ばれる人びと
のもとで、移動と共同性、信仰や記憶の生成を探究している左地さんだけに、現地で
体感したノマド的な生き方についての興味深いエピソードが聞けるはず。左地さんの
ファンの方はもちろん、「ノマド」的な生き方に興味がある方や複数の拠点を持つ
生活をしてみたいと思っている方はぜひご参加ください!
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。
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●左地亮子(さちりょうこ)
1980年京都生まれ。大学では、自らを「旅人」と呼ぶ人びとに関心を抱き、
南フランスの緑濃く青い空の広がる土地でフィールドワークを行ってきた。現在はルー
マニアを新たな拠点に加え、境界が幾重にも引き直されるヨーロッパを移動しながら、
ジプシー/ロマと呼ばれる人びとのもとで、移動と共同性、信仰や記憶の生成を探究し
ている。長距離運転には慣れているので、バンライフにも挑戦してみたい。
博士(学術)。東洋大学社会学部教授。 主な著書に『現代フランスを生きるジプシー
ー旅に住まうマヌーシュと共同性の人類学』(世界思想社、サントリー学芸賞)。
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【開催日時】 7月17日(金) 19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】 1100円
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