岸波龍『四坪の本屋はなにを考えているのか』(書肆imasu)刊行記念イベント
「幕張と本郷の本屋はなにを話そうとしているのか」
岸波龍『四坪の本屋はなにを考えているのか』(書肆imasu)の刊行記念イベントを開催します。
岸波さんの機械書房は4坪。一方、関口の本屋lighthouseは10平米以下の小屋から始まっています(解体済み)。それ故か本書を読んでみるとこのふたり、実は結構同じことを考えている、でもやっぱり違うこともたくさんあるな〜、とあたりまえ体操なことを思ったのですが、あたりまえだからといって話す必要がないわけではなく、むしろ話せば話すほどその「同じこと」にも「違うこと」にも広がりと深みが増すのではないか。これは絶対に楽しい会になるね、と根拠もなく確信しております。機械書房と本屋lighthouseの真髄に迫る一日。ぜひ遊びにきてください。(関口)
さっき関口さんから企画のコメントを書いてほしいというメールが来てこの文章を書いているんですが、それまでは東浩紀『平和と愚かさ』(ゲンロン)を営業中に読んでいました。タリーズの缶のブラックコーヒーを飲みながら。全然働いているという気がしません。さっきいた数人のお客さんとも本の話して本を売っていたのですが、暑いですね〜と言いながら楽しくお喋りして。こんなのは遊びです。だけど、ところどころ、無茶苦茶真剣にやっているとも思う。この世の中はどこかおかしい。いや、明らかにおかしい。だから、ぜったいに譲れないものがあっておれは本屋をやっている。
なんかそんな気がします。
関口さんと話すのを楽しみにしています。
遊びに来てもらえたらうれしいです。(岸波)
岸波龍(きしなみりゅう)
本郷の本屋「機械書房」店主。85年生まれ。エドガー・アラン・ポーと同じ誕生日。著書に『図書室の記録』(而立書房)、共著に詩の絵本『夜にてマフラー を持っていく月が』( 双子のライオン堂出版部)。
関口竜平(せきぐちりょうへい)
1993年2月26日生まれ。法政大学文学部英文学科、同大学院人文科学研究科英文学専攻(修士課程)修了ののち、本屋lighthouseを立ち上げる。著書『ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所』(大月書店)など。将来の夢は首位打者(草野球)。特技は二度寝。
開催日:2026年9月5日(土)13時〜15時
配信について
・ツイキャスを利用します(会員登録不要)
・アーカイブ(録画)もご利用可能です
・zoomの字幕機能を活用予定です
そのほか
お問い合わせは本屋lighthouseまでお願いします。
→ books.lighthouse@gmail.com
